サブスクとは

サブスクリプションサービス(以下サブスク)の言葉の意味は定額サービスのことです。

「便利そうだけどよく分からない」とか「定額料金がかかるから損はしたくない」という方向けに、定額サービス初心者でもわかるように疑問を解決しますね!

サブスク(定額サービス)とは

まずは、サブスクリクションという言葉の意味の引用をどうぞ。

サブスクリプションとは、予約購読、購読料、会費、寄付(金)、出資(金)、応募、申込、加入、署名、承諾などの意味を持つ英単語。

出典:サブスクリプション(サブスクライブ)とは - IT用語辞典

もともとは、ソフトウェアのサブスクリプション方式というものがあり、それをヒントに企業がサービスとして展開し始めたのがサブスク(定額サービス)です。

そして、そのサブスク(定額サービス)とは何かを最も分かりやすく表現すると、「モノを購入(所有)するのではなく、試用期間に対してお金を支払う(利用)のがサブスク」になります。

具体的な例として音楽を挙げてみます!

【従来の購入型の場合】【サブスクの場合】
・シングルCDを1枚1000円で購入

・1曲200円で音楽をダウンロード

4000万曲聴き放題で月額980円など

 

上記を見れば違いが一目瞭然ですが、月980円のサブスクが4000万曲も聴き放題なのに対し、昔だったらシングルが一枚しか購入できませんし、今であれば5曲ダウンロードすることしかできません。

サブスクは所有はできませんが、圧倒的にコスパがいいわけです。

サブスクとレンタルの違い

モノを買うのが所有で利用するのがサブスクという違いはわかりやすいですが、ではサブスクとレンタルの違いは何なのでしょうか?

レンタルは、一般において「使用期間・回数に対して、購入費用が高すぎる」ような製品分野で主に使われているほか、業務分野では使用期間が限られ減価償却し難い機材などを企業向けに機材や事務機器などをレンタルする業態も見られる。なお企業向けレンタルの、特に契約企業に新品を所定期間貸し出す業態に関してはリースの項を参照。

出典:レンタル - Wikipedia

 

上記の引用を見ればわかりますが、サブスクとレンタルは似ていることは確かですが、コスパと利便性が違うことが多いです。

【レンタルビデオの場合】【Huluの場合】
・1枚270円

・レンタル期間が短い

・借りる・返却に行かなければならない

・月額933円(税抜)で60000本以上のコンテンツ

 

上記はレンタルビデオとビデオオンデマンドのHuluを比較ですが、「料金」「コンテンツ数」「利便性」など、圧倒的にHuluの方がサービスの質が高いです!

たまたま、観たい映画が1本あるという方は、レンタルの方が良いですが、国内外の映画やドラマ、アニメなどの映像コンテンツが好きな方はサブスクの方が断然良いということになります。

サブスクのメリットとデメリット

サブスクについて分かってきたとは思いますが、「お金を支払っても手元にモノが残らない(所有できない)」ということに抵抗がある方も多いと思います。

そこで、VOD(ビデオ・オン・デマンド)を例に、サブスクのメリットとデメリットをあげさせて頂きますね!

サブスクのメリット

では、サブスクのメリットからいきます!

定額制で映画やドラマが見放題でコスパ最強

最も大きなメリットは、一定の金額を支払うことで、そのサービス(HuluやNetflixなど)の提供している数多くのコンテンツが視聴できることです!

使えば使うほど月額料金に対する単価が下がってお得になるなんて最高ですよね。

映画を1本観に行けば1800円かかることを考えると、めちゃくちゃ安いと思いませんか?

利便性がいい

サブスクの2つ目のメリットは利便性です。

例えば、レンタルビデオ店でDVDを借りる場合、初回の会員登録、借りるときと返すときにお店に行かなければならないなど面倒なことが多いのに対し、VODはPCやスマホで簡単に登録できますし、会員になった直後にコンテンツを楽しむことができます。

また、DVDの場合、DVD自体もそうですが、再生するためのレコーダーなどが必要ですが、VODはスマホでも視聴できますので、外出先でちょっと時間が空いたときなども使えます。

更に、VODは作品の検索もあっという間にできますので、わざわざレンタルビデオ店に足を運んで、沢山のDVDの中からお目当ての作品を探すという面倒臭さもありません。

所有しないので場所をとらない

ビデオやDVD、ブルーレイディスクなどを購入すると、並べるスペース分の場所が必要ですが、VDDの場合は一切場所をとりません。

集めること自体が楽しいというコレクターでなければ、部屋をスッキリさせておけるというメリットになります。

サブスクのデメリット

非常に素晴らしいサブスクですが、やはりデメリットも存在します。

おおいに気をつける点もありますので、以下のデメリットには注意してください。

利用頻度が低ければ月額料金は無駄

VODで頻繁に映画やドラマを楽しむという方であれば問題ありませんが、月に数回しかみないなど「利用頻度が低い」とコスパが悪くなります。

また、登録したことすら忘れて、全然利用していないのに月額料金だけ支払っているのは、お金をドブに捨てているようなものです。

最新作が無料視聴対象のことが多い

VODでは、比較的新しい作品に関してはチケット購入制になっていることが多く、月額金額以外にお金を払わなければ最新作が観れないようになっています。

例えば、海外ドラマで人気のスーパーナチュラルなどは、シーズン10くらいまでは月額料金で観れても、シーズン11以降は1話ずつチケットを購入しなければならないのような感じです。

VOD業者によって観れる作品が違う

HuluやNetflixなどVOD業者は複数ありますが、その業者によって観れる作品に違いがあります。

Aの業者では観れる作品がBの業者では観れない(無い)ということがよくあるんですね。

ですから、自分の観たい映像コンテンツの全てが観れるVOD業者がある人の方が少ないと思います。

WiFiなどの電波環境に依存している

これはVODや音楽ストリーミング系のサブスクのデメリットですが、完全に電波環境に依存しているという点があげられます。

WiFiの調子が悪ければ観れませんし、ギガを使い切ってしまったら観れません。

まとめ

サブスク(定額サービス)とは何か、サブスクと購入やレンタルの違い、サブスクの具体的なメリットとデメリットをサブスクを知らない方や検討している方などに分かりやすく解説させて頂きました。

デメリットに自分に当てはまることがなく、その後メリットをみて「お得だ!」と感じるのであれば、積極的にサブスクを取り入れてみてはいかがでしょうか。

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